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Journey through the KAIXA

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私が記す精霊に導かれし物語。 そう我が名は筋肉モリモリサマー。

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12RIVEN 感想(追記のほうから、ネタバレあり)  

KIDの代表作・メモリーズオフシリーズをご存知の方は多いと思いますが、
このKIDの代表的なシリーズに、もうひとつ有名なシリーズものがありました。

インフィニティーシリーズ

Never7 Ever17 Remember11

どれもギャルゲーとは思えない深い謎解きで、固定ファンも多い作品でした。
特にEver17にいたっては、神の領域を超えた作品として
未だに人気が衰えておりません。たぶん

やったことのない方は、2000円でベストが出てますので
やるように。これは義務であり宿命であります(ぉ


んで、話を戻りますが、このインフィニティーの最新作が出ました

12RIVEN

一時期話題になりましたが、このゲーム、
KID社の倒産で危うく日の目を

見ないところでした


現在はサイバーフロントという会社に権利が移ったので、
無事、発売となりました。

ただ、予算があまりにもなかったのか。

それはもう、ひどい作画崩壊でした

とりあえず、こちらを  (C)CYBERFRONT
どうでしょうか。MUSASHIやキャベツも裸足で逃げ出しそうです(ぉ
10年前のギャルゲーですら、ここまで酷くなかったと思ふ

まあ、これが一番ひどい作画でしたが、
シリアスな場面でこれに近い作画崩壊CGが出てくると、逆に泣けてきます。

話の中身ですが、プレイヤーを騙すテクニックは健在です。
謎が解明されていく展開は、手に汗握るものでした。
今回も主人公2人の視点が交互に入れ替わる形でしたが、
その2つのストーリが1つに集約していく過程は見事です。

ただ、やはりEver17には遠く及ばないですか

それでも、夜深夜まで、次の日に仕事があるにも関わらず
ゲームの辞め時を見失うほど熱中しちゃいましたが。

キャラは魅力的なのがそれほど多くありません。
メインヒロインのミュウがウザかったし。
彼女を守るってのがこのゲームのコンセプトなのに、
途中で守る気が失せました(ぉ
そういえば、中の人は風子と同じ人でしたか。

好きなキャラは、錬丸マイナ
次点で高林(ぇー
特にマイナは、巨乳眼鏡属性の方々には

堪らないものがあるかも(ぉ





以下、ネタバレとなります

興味を持ってこれからゲームをやるつもりの方や、
プレイ中の方は、決して見ないように。
ゲームの面白さの9割を失うことになります。

でも、プレイする気は全くないけど、オチが気になる方はどうぞ(笑)















ということで、こちらからネタバレ。

ぶっちゃけ、作画崩壊こそが謎を解く鍵ってのは

どうかと思う


tisato.jpg

錬丸視点のチサト



12riven.jpg

鳴海視点のチサト

oakzaki.jpg

風子視点の岡崎(ぉ

(C)CYBERFRONT (C)TBS,京都アニメーション

同じキャラなのに、違う絵師さんを使うことによって、
視覚的に謎を隠してきたわけです。
鳴海視点では、”彼女”をチサトと思わせないところがミソでした。

まあ、これは謎解きゲームとしてやっていいことなのか(^^;

鳴海の視点こそが、ユーザーの視点ってことになるんでしょうね。
鳴海を騙す=ユーザーを欺くってことなのかな。

他にも、鳴海視点で出てくるオメガ君も
この視覚的なトリックを使ったわけですが・・・・

ようするに、錬丸視点と鳴海視点が同じ時間軸で動いてるって思わせるのが
これらのトリックの肝なわけですね。
実は、錬丸たちの方がやや過去に起こった出来事。
詳しくはネタバレ年表がありますので。

鳴海視点で、オメガ少年が何故記憶喪失になったのかは
最後まで明かされませんでしたが、
おそらく理由はオメガになりすました錬丸の嘘ってことでしょうか。

ミュウを守るといっておきながら、いろいろと邪魔してくるチサト。
結局、チサトがミュウに変装する

という紛らわしいことをしなければ、

事件はもっと単純になったのかと思う


今作品の第3の主人公的立場の霧寺。
ミュウを殺すために向けられた刺客なのですが、
その正体はミュウの双子の兄で、実はミュウを守るために暗躍してた

ただ、彼の行動は矛盾だらけなんですよね。
錬丸視点と鳴海視点が別の時間軸と考えると、
錬丸視点では単なる敵役かと思えば、いきなり仲間っぽくなったりと。

マイナ。
今作品のメインヒロインにして、巨乳眼鏡。
ただ、『20年間、たった一人でどうすごしてきたのか』がはっきりとしてません。
それに、クリアー後の彼女の行く末も全く語られてないし。

真琴。
悲劇のヒロインでしたが、実は『犯人側の人間
不幸な生い立ちをお持ちで、父親に散々な目に合わされたらしい。
どんなことをされたかは想像に難しくないが、
是非、彼女自身の口から語ってほしかった(ぉ

いろいろと突っ込みたいところもございますが、
でも、面白かったのは確かです。
悪の組織の陰謀が、ものすごく中二病でしたが気にしない(ぉ

ED後は、なんとなくジャンプの打ち切りっぽかったです

俺たちの本当の戦いは、これからだって感じで

次回作が出るって事に期待をしようってことでしょうか。
私は歓迎でございますが、今度こそは作画も安定してほしいところです

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テーマ: 美少女ゲーム

ジャンル: ゲーム

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